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事業継続に向けた生産力の維持・発展に向けて、業務自動化を決断し動き出したい中堅製造業の経営層及び、推進責任者の方に向けたセミナーです。
従来の、中堅・中小製造業のロボットによる自動化導入は、外部のロボットSIerが案件ごとにゼロからオーダーメイドでシステム設計し納品、運用保守も請負うやり方で予算が膨らみ、両社採算が合わず、導入を断念するケースも多くあると言います。
当社が、これらを含む様々な課題に向き合い、たどり着いたサービスの在り方が「ソリューションパッケージ提供」。
今回のセミナーでは、製造業界の自動化に関する現状や課題、それに対するサービスの在り方、そして当事業に舵を切る経営の決断も含めお話しします。
このようなお悩みをお持ちの「経営者」や「事業責任者」の方におススメです
・社会的な働き方の多様化により職業の選択肢が増えた事で、職員の採用が困難になった
・自動化に興味があるが、自社で導入や運用の実現性のあるプランを立てられていない
・社内に識者がいないため、信頼できるパートナー企業を探している
・事業継続に向けて生産力を維持・発展させたい
・協働ロボットを活用して「脱属人化」「生産性向上」「人手不足解消」を実現したいと思っている
・自動化に多大なコストをかけられないため、将来的な内製化を想定して導入を進めたい
スピーカー
小林靖英 氏 株式会社アフレル 代表取締役社長
日本電装(現・株式会社デンソー)代理店にて車載コンピュータ・電装品回路エンジニアを経て、永和システムマネジメントでシステムエンジニア20年活動後、教育未来支援事業部を立ち上げ2006年アフレルを設立、代表取締役社長。2017年から海外協働ロボットを国内に展開しAI/IoT技術で製造業の明るい未来づくりに邁進中。ロボット人材育成委員、ETロボコン共同企画委員長。
谷口花菜子 氏 株式会社アフレル 経営戦略室
大学との連携事業活動や有識者をお招きしてのロボット・AI・教育などをテーマとした各種カンファレンス等、数多くの企画に携わる。また、デジタル庁主催プログラム内でイベントの企画運営を実施、近年では女子教育推進活動やロボティクス、企業のDX推進支援にも力を入れるなど多岐にわたり活動中。
セミナー概要
セミナータイトル | 【中堅製造業向け】生産力の維持・発展には、自動化が必要だと考える経営の決断導入運用の課題に徹底的に向き合った協働ロボットソリューション |
開催日 | 2024/2/21(水)17:00-18:00 ※セミナーは終了しました。 |
タイムスケジュール | 16:50~ 開場 17:00~ 開始 ・「ロボット」導入の現状 ・生産力を発展させる未来のために ・中堅製造業という新しい企業区分がひとつのカギに ・導入と運用の課題に徹底的に向き合った協働ロボットソリューション ・今後の展望:ロボットSIerがいらない自動化を実現したい ・まとめ 17:50~18:00 質疑応答 ※内容に一部変更がありました。(2/16更新) |
参加費 | 無料 |
会場 | オンライン会議ツール「Zoom」を使用します。 |
申し込み方法 | 申し込みフォームより必要事項を入力の上、お申し込みください。
お申し込み後、3営業日以内にフォームに入力されたメールアドレス宛に参加方法をご案内いたします。 ar-soken@afrel.co.jp |